Care03シミ・汚れがついたとき

シミ・汚れがついたとき

一度ついてしまったシミや汚れはご自身のケアで完全に落とすことはできません。しかしながら早めに対処する事で、目立たなく出来る事があります。
→シミの種類にもよりますが、ついてすぐのものであれば早めの対処である程度目立ちにくくできるものもあります。

油系、コーヒーなど色の濃いもののシミ

ぬるま湯か水で濡らしたタオルを固く絞り、シミの箇所を叩くと馴染んで目立ちにくくなる場合があります。

雨や水などのシミ

ほとんどの場合、乾かしていただくとシミが目立たずに元に戻ります。雨シミなどが強く残ってしまった場合は、ぬるま湯か水で濡らしたタオルを軽く絞り、シミの気になる箇所とその周辺またはバッグ全体を拭くとシミや汚れが馴染みます。

汗シミ

汗シミがついた場合落ちにくいものがほとんどです。汗の成分は人によって異なり、輪ジミのように残ることがあります。しかし、ご使用を続けていただくうちに馴染んで目立たなくなってくるのがほとんどです。表面についた汚れは、ソフトレザー用のデリケートクリームでケアしたり、消しゴムでこすることで目立たなくできるものもあります。繊維に浸透してしまった汚れは、早めの対処をすれば多少目立たなくできる場合があります。また、シミや汚れがつきにくくするために、事前に皮革専用の防水スプレーを商品全体にかけていただくことをおすすめします。シミや汚れは時間が経つにつれて更に落ちにくくなります。気になるシミや汚れがついてしまった場合は、専門のクリーニング業者へご相談ください。

必要に応じて、ケアの仕上げに『コロニル・デリケートクリーム』でレザー表面の保湿をしてください。

  • こちらの『コロニル・デリケートクリーム』は皮革表面を保湿するだけでなく、表面に付着した簡単な汚れを落とす効果があります。お手入れアイテムのひとつとしてご活用下さい。

色落ち、色移りについて

デニムや藍染め、綿素材など色移りするお洋服などと合わせて着用される場合、摩擦によって皮革にお洋服の色がつく(色移りする)可能性があります。素材の性質上1度ついたものを完全に落とすことはできません。色移りしてしまった場合は、そのまま使いこむと自然と馴染んでいくものもありますので、それも1つの味・風合いとしてお楽しみいただければと思います。お色直しやクリーニングをされる場合は、専門店へご相談ください。また、雨や汗に濡れたり、摩擦が加わることで商品染料が落ち、着用しているお洋服に皮革の色が移る可能性があります。明るめのお洋服と合わせる際にお気をつけください。