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REN製品ご愛用者さまにインタビュー!<vol.1>フリーライター/仁田ときこさん

RENの特集ページ制作に関わっていただいているほか、ファッション、旅行、温活などのライフスタイルに関する執筆を行いながら、プライベートでは2児の母としての顔を持つ、笑顔が素敵な仁田ときこさん。仁田さんは、RENが蔵前にお店をオープンする以前からも、バッグをいくつか愛用くださっているリピーターさんでもあります。
今日は、普段から愛用しているRENのバッグを一つお持ちいただき、仁田さん目線で感じているREN製品の魅力などを伺ってきました。


<革の魅力はエイジング
ヴィンテージ感のあるイエローになりました>

お持ちいただいたのはRENの定番FUKUROシリーズの一つ、オリジナルピッグスキン”ハリー”のランチバッグSです。4年前にご主人からプレゼントされたという、当時数量限定でお作りしていたイエローをずっと使い続けていただいていました。

—— (うわぁ〜!懐かしいイエロー!) なぜこの色を選んだんですか?

仁田さん:「最初はもっと”きいろー!”ってくらい色が明るかったんですよね。私はお洋服の差し色になると思ってリクエストしました。」

それに加えて、この色を選んで良かった点は、エイジングが進むことでご夫婦で共有できるようになったこととのこと。

仁田さん:「お手入れはほとんどしない中で、使っていくと持ち手の部分とかがどんどん色が変わってきて、それで今のように味が出てきたんですよね。最初、パパは“明るすぎて女性っぽいな〜”と言っていたんですが、エイジングが進んで更に時間が経って、次第にヴィンテージ感ある雰囲気になってきた頃から自然と持ち歩くようになりました。今では夫婦で兼用しています。それはやっぱり、革の魅力だと感じましたね。」

「お手入れはほとんどしていません。実は雨の日もかまわずに使っているけど、シミもそんなにつかなかったなぁって思います。」と話す仁田さん。

RENのピッグスキンは”素上げ”という仕上げの特性上、水分や油分を吸い込みやすい特徴があるのですが、個体差によっては多少の雨なら濡れてもシミになりにくかったり、使い続けていくうちに自然と馴染んでいくことがほとんどなのです。

— “シミや汚れがつくことを気にせず、使い倒してください!”— というRENの素材コンセプトの通り、使い続けてくださっている仁田さんのバッグが、「まぁ〜!こんなに良い雰囲気に育ててもらって・・・!!」と、とても愛おしく思えました。

<ランチバッグSは仕事でもプライベートでも
大活躍しています>

—— サイズ感はどうですか?普段は大きめなバッグをお持ちだと思うのですが。

仁田さん:「そうですね、大きなバッグを持つのは主に仕事のロケでなんですけど、荷物をロケバスに置いて財布や携帯電話などの貴重品だけを持って出ないといけない時があるんですよ。その時は、このランチバッグかRENのガマグチのポシェットのどちらかを使っています。」

ランチバッグSは財布や携帯電話、ポーチや文庫サイズのノート程度の収納量なら余裕で収納でき、普段使いのサブバッグとしてもお持ちいただけます。お仕事のシーンでサブバッグとしてお持ちいただく方も多く、仁田さんはプライベートだけでなくいろんな場所でこのバッグを愛用しているようです。

「あと、縫製もしっかりされているなぁって実感してます。何年使ってもほつれてこない。ぴろんって出てくることがないです。笑」と、縫製の良さについても一言くださいました。(RENの職人たちに伝えたら、喜ぶだろうなぁ。。。!)

仁田さんはこの他にも、やぎ革のリュックやピッグスキンの大判のトートバッグを5年以上も現役で愛用中とのこと。”今は廃盤になったバッグばかり”と仰っていましたが、いつかまた、そのRENのバッグについてもお話を伺える日が来るといいなぁと思いました。

ピッグスキン・ハリーのイエローは、数年前に数量限定でご用意していたため、現在は生産がお休み中のカラーとなります。
RENのFUKUROシリーズは、仁田さんがお持ちのイエローのように”水彩絵の具で染めたような淡い色合い”をテーマに毎シーズン新しいカラーに挑戦しています。今季はミントグリーンとレモンイエローの2色。どちらも捨てがたいほど魅力的にタンナーさんに仕上げていただきました。これからRENのバッグをお持ちになる方・リピーターの方を問わず、数年後の変化を楽しみにしながら素材の持つ柔らかな風合いや経年変化、そのシーズンだけの特別なカラーをお楽しみいただけると嬉しいです。



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仁田ときこさん
RENの特集ページ制作のほか、ファッション誌やライフスタイル誌、書籍などで執筆活動を行うフリーライター。2児の男の子の母としても毎日奮闘中!