PHILIP / フィリップ

PHILIP / フィリップ

『PHILIP/フィリップ』とは、
都会的で洗練された表情、扱いやすく現代的な質感にこだわり開発されたカウレザーです。しなやかな風合いを実現するためにクロム鞣をおこない、体に馴染む使い心地の良い風合いに仕上げられました。銀面に並ぶ端正なシボは型押しによるもの。人工的にシボをデザインすることによって、均一性の高い品質が実現されています。経年による風合いの変化が少ないため、綺麗な状態を長く楽しんでいただけるレザーです。

経年変化について

経年による変化が少ないレザーです。顔料仕上げのため人工的なイメージがありますが、非常に柔らかくしなやかでレザーらしさを損なわない風合いに仕上げています。雨は染み込みにくく、汚れにも強い。お手入れが苦手な方にもおすすめです。

HALLIE / ハリー

HALLIE / ハリー

革本来のナチュラルな表情をいかしたRENオリジナルピッグスキンです。マットな質感、ソフトな肌ざわり、水彩絵の具で染めたような自然な色調にこだわり作られました。革のキズや色ムラは天然素材の証。コーティングなどで隠すことをせず、素の風合いを大切に仕上げています。素材自体が軽量であること、表層の密度が高いため表面が摩擦に強く、裏面が毛羽立ちにくいこともこの革の特長です。
本来ピッグスキンは、その特長が活かされハイブランドのバッグやシューズの裏材として広く使われている素材でした。私たちはそのピッグスキンに注目し、裏材としてではなく商品の表面に使える独特な雰囲気のオリジナルピッグスキンを作りました。手間と時間をかけて丁寧に仕上げています。

経年変化について

オリジナルピッグスキン・ハリーは、鞣しや染の特性上、使い込むうちにツヤが増し、風合いも更に柔らかくなり、布のように全体にくったりとしてきます。その柔らかさは、大きめのサイズのバッグでもくるくると丸めて持ち歩けるほど。ナチュラルレザーのため、色の変化もお使い頂く環境により様々です。例えば、ブラックはツヤと共に青みが強く出るものもあれば、赤みが出て茶色く変化するものがあり、キャメルやピンクベージュは色味が抜けていくなどの特長があります。

TOILE / トワル

TOILE / トワル

『TOILE / トワル』とは、
キャンバス(帆布)のような適度な堅さとフラットな表情にこだわり作られた RENオリジナルピッグスキンです。均一で深みのある色を出すために革の床面に何層も重ね塗りを施し、あえて革らしい風合いをおさえ構築的な質感に仕上げました。
素材自体が軽量であること、表層の密度が高いため表面が摩擦に強く、撥水性があることもこのレザーの特徴です。本来ピッグスキンは、その特徴が活かされハイブランドのバッグやシューズの裏材として広く使われている素材でした。私たちはそのピッグスキンに注目し、裏材としてではなく商品の表面に使える独特な雰囲気のオリジナルピッグスキンを作りました。手間と時間をかけて丁寧に仕上げています。

経年変化について

オリジナルピッグレザー・トワルは、使い始めは独特なハリがあります。重ね塗りされた塗料は使い込んでもひび割れにくく、レザー自体は適度に揉みほぐされることにより全体にくったりと柔らかくなります。素材製法の特性上、しみがつきにくく、色の変化はほとんどありません。

CRACK / クラック

CRACK / クラック

『CRACK / クラック』とは、柔らかな風合い、落ち着いた発色にこだわり東京のタンナーで作られたRENオリジナルピッグスキンです。革の自然な風合いを保ちながら、革の裏面に丁寧にコーティングを施し、微妙な質感を出すために多くの行程を経て仕上げられています。使い込んでいくと表面にアタリがあらわれ、アンティークのような独特な雰囲気に変化していきます。素材自体が軽量であること、表層の密度が高いため表面が摩擦に強く、撥水性があることもこのレザーの特徴です。

経年変化について

オリジナルピッグレザー・クラックは、使い始めはさらりとした質感から始まります。使い込む事で表面に毛羽立ちが起き、部位によってはザラッとした質感に、また割れたように変化するのが特長です。きらきらとした表面は経年と共に燻したようなシルバーに。使用前との変化を比べて驚かれる方も多く、そこがまたリピーターに好評です。

BARE / ベアー

BARE / ベアー

『BARE / ベアー』とは、
くったりとした質感、自然な風合いにこだわり作られたRENオリジナルゴートレザーです。山羊革の特徴的な天然シボを活かすために、最小限の染料とオイルでシンプルになめされています。繊維の密度が高いため、強靭で型くずれしにくく銀面が摩擦に強いという特性があります。表面には自然なツヤがあり、しなやかなドレープが印象的なレザーです。

経年変化について

生産のロットにより、1本1本の仕上がりが異なるため、レザーの経年変化も実に様々です。ブラックは色が炭黒のようになるもの、ツヤが増し黒さが際立つものなど。エクリュベージュはハンドルなどよく手に触れる部分は濃くなったり、全体に艶感だけが増したり。ネイビーはグレーがかって色が変化するものもあれば、黒に近づいていくものがあったり。お持ちになる方の環境も加わって、それぞれに変化していきます。レザーの風合いの変化もここに異なり、表面に硬さが見られるものや、柔らかくほぐれていくものなどがあります。

STILL / スティル

STILL / スティル

『STILL / スティル』とは、
手袋や帽子などの衣服用として、シープスキンのようなソフトな質感にこだわりクローム鞣しによって作られたゴートレザーです。自然なツヤのある銀面には天然シボがこまやかに並び、適度なコシを持ちながらしなやかに表情を変える上品な質感に仕上がっています。繊維の密度が高いため、強靭で型くずれしにくく銀面が摩擦に強いという特性があります。

経年変化について

繊維構造が緻密なやぎ革・スティルは、薄手のレザーながらも経年による型くずれがしにくいのが特長です。使い始めは、レザー表面はややマットな質感ですが、摩擦が加わる事で程よくツヤが増してきます。定番のブラックは自然な光沢が加わり、トープは摩擦が加わる部分にアタリが付き始め、レザーらしい変化が見られます。

GOATMESH / ゴートメッシュ

GOATMESH / ゴートメッシュ

『GOAT MESH / ゴートメッシュ』とは、
タンニン鞣し(※whiteはクロム鞣し)の山羊革を石畳編みという手法で編み上げたRENオリジナルメッシュレザーです。 丈夫で型崩れしにくいという特性を持ち、使い込むほどに柔らかく馴染み、艶が増し深みのある色合いに変化していきます。通常の5倍の革の量を必要とする編み目は、重量感がありながらも涼しげな透け感があり、どこかレトロな表情も魅力です。

経年変化について

経年と共に、摩擦等により編み目の一粒一粒にツヤが増します。タンニン鞣しのブラック、キャメルはアタリの部分が色濃く変化し濃淡がつき、クローム鞣しのホワイトは色の変化はほとんどありません。レザーそのものはしなやかに柔らかく変化し手に馴染むようになります。

SOLUM / ソラム

SOLUM / ソラム

『SOLUM / ソラム』とは、
植物の樹皮や葉などから抽出された渋を利用してなめされた、キップスキンのベジタブルタンニングレザーです。特徴的な銀面の荒いシボは使い込むほどにアタリが付き、独特なコントラストを深めていきます。
体に馴染む使いやすい適度なコシ、適度な柔らかさを出すために、レザーに揉み加工を施し、最適な質感に仕上げられています。収縮性が少なく耐久性に優れ、使いこむほどに自然なエイジングが楽しめるレザーです。

経年変化について

RENのレザーの中でも、経年変化を感じられやすいレザーです。厚手でしっかりとしたレザーですが、使い込むほどに繊維が適度にほぐれ、柔らかくなります。摩擦が加わる部分は色が濃く変化し、ベジタブルタンニンならではの変化がみられます。雨に濡れると跡が残る場合もありますが、使い馴染ませることで目立たなくなり、またその積み重ねが味となっていくのもリピーターに好評のレザーです。

VALENCIA / バレンシア

VALENCIA / バレンシア

『VALENCIA / バレンシア』とは、
たっぷりとしたボリューム感、ソフトな風合いにこだわり姫路のタンナーで作られた、素上げシュリンクレザーです。原皮には良質な欧州産ジャージー牛を使用。ソフトな風合いを表現するためにクロム鞣しをおこない、空打ち加工をして自然なシュリンクを表現しました。汚れ軽減のため、仕上げにはレザーの表面にごく薄いTOP加工が施されています。
 このレザーは、水に濡れても水分を拭き取った後に陰干しすればシミになりづらく、油分が多く含まれているためスレキズは布等でこすると馴染んでいきます。使いこむほどに自然なエイジングが楽しめるレザーです。

経年変化について

くったりと体に馴染む牛革・バレンシア。使い込むほどにツヤが増し、全体にくったりとした風合いに変化します。素材の製法により、ツメで軽く引っ掻いたようなキズは指で擦ると馴染んで目立たなくなったり、水に濡れてもシミになりにくいのが特長です。色の変化はカラーにより様々ですが、ブラックやアイボリーはほぼ変化はありません。

BABY BUFFALO / ベビーバッファロー

BABY BUFFALO / ベビーバッファロー

『BABY BUFFALO / ベビーバッファロー』とは、
バッファロー特有の力強いシボ、重厚な質感を備えながらもその肌目はきめが細かく、上品な手触りが印象的なナチュラルレザーです。生後6ヶ月前後の水牛が持つ素材の魅力を、そのまま引き出すことにこだわり作られました。深みのある澄んだ色を表現するため、水性染料を使用し革の芯まで色が浸透するよう時間をかけて丁寧に染色をおこない、革のキズや色ムラをコーティングなどで隠すことをせず、素の風合いを大切に仕上げています。
<特製インディゴ色について>
長年の研究のすえに作り上げたインディゴ染料を使用し、『浸透と乾燥』を繰り返しおこない染色を重ね、奥深さのある独自性の高いインディゴ色を実現しています。

経年変化について

手にしっとりと馴染む質感のベビーバッファローは、レザー特有の味のあるエイジングも醍醐味の一つ。
例えばインディゴ色(indigo blue)は、使い込むほどにレザー全体に強くツヤが増し、独特な色の濃淡が現れます。写真は1年ほど使い込んだインディゴ色(indigo blue)。綺麗なグラデーションが作られるように、深く、落ち着いた印象のエイジングが広がります。