はらりと軽い装いの季節になるにつれて、おのずと選ぶバッグも変わります。私たちRENスタッフの誰もが実感しているのは、夏とゴートメッシュシリーズ、その相性のすこぶるよいことです。
紐状に裁断したやぎ革を、インドの職人が技をたくみに生かし編み上げたゆえの存在感、使い込んでくったりとしたときの、美しい表情。

かたちや大きさ、色合い、ショルダーのデザインや長さ。またマチのありなしによってもたちどころにニュアンスが変わるのがおもしろく、今年は 12型×5色、全56バリエーションを用意しました。
これはREN史上最多です。

そこで、15名のRENスタッフに以下のアンケートをとりました。
Q1.好きなゴートメッシュのカタチを教えてください
Q2.ゴートメッシュを買おうと思ったきっかけ、理由
Q.3ゴートメッシュだからこそのお気に入りポイント、推しポイント
Q4.実際に使ってみて思うこと、おすすめしたいポイント
その結果を、ここにお届けしましょう。
夏とゴートメッシュ、その親密さ。

まず、ゴートメッシュを買おうと思ったきっかけについては、ある共通点があるようです。
「革のバッグが好きだけれど、夏服とのバランスが難しいのが悩みでした。ゴートメッシュは革の質感も楽しめて、なおかつ涼しげで、夏服とも相性がいいと思いました」
「カゴバッグのように涼やかで軽いメッシュ構造、なのにカゴバッグにありがちなゴワつきや硬さがないので、扱いやすく、カジュアルな装いにも合います」
「軽やかですが、革製なので子どもっぽくならず、エレガントな雰囲気さえあるところに惹かれました」
「手編みならではの、個体差のある表情に惹かれました」

夏の軽装と合わせやすく、涼やかなバッグなのに上品に見えること。
革の質感やクラフト感にも惹かれたようです。
スタッフが選んだベスト3は?

では、そんなゴートメッシュシリーズのなかでも、スタッフたちが好きな型は何でしょう?ベスト3を発表します。
3位 ラウンドショルダーS

実際に使ってみて思うこと、おすすめしたいポイント
・ショルダー紐が華奢なので、印象がカジュアルすぎない。
・ショルダー紐を結んで短く持つなど、アレンジが楽しめる。
・荷物を入れたとき、丸みあるシルエットが際立って可愛い。
・財布、ポーチ、スマホ、ハンカチなどを入れて、サブバッグとしても活用している。

camel |
silver |
2位 サコッシュM

実際に使ってみて思うこと、おすすめしたいポイント
・ショルダーが太く、肩かけするとくったり体に沿うので、安定感がある。
・使い込むと開口部がたわんで、より使いやすくなる。
・荷物はすこし少なめに持つと、くったりしたシルエットをより楽しめる。
・縦長なので、折り畳み傘やペットボトルもすっぽり収まる。
・カジュアルな服装にも、キレイめな服装にも似合う。

burgundy |
black |
1位 ランチバッグS

実際に使ってみて思うこと、おすすめしたいポイント
・使うほどに手に馴染む、平手のハンドル。腕にかけやすく使いやすい。
・ハンドルの長さとバッグ本体とのバランスがいい。
・マチによる収納力の高さ。ノートPCも入るので、仕事用にも使える。
・シンプルな服装に馴染むが、編み目がさりげなく個性を主張する。
・くったり感がもっとも出やすく、使い込んだ状態こそが格好いい。

ランチバッグS camel |
ランチバッグS silver |
根強い人気「上品で、きちんと見える」 と"丸手"のハンドル。

さらにアンケートを細かく見ると、興味深いポイントが浮かび上がってきました。それは丸手のハンドルに強いこだわりを持つスタッフが多くいることでした。
「大ぶりなバッグはカジュアルに見えてしまうことが多いですが、丸手のハンドルなら、上品な印象にまとまります」

「たとえ同じ形のバッグでも、ハンドルが丸手になるだけできちんと感が出る」

「丸手のハンドルは、浴衣などの和装にも似合いますね」

「小さなバッグに存在感のある丸手のハンドル、というアンバランスさが可愛い」

表情のあるメッシュ、新鮮なカラーリング。
そして、色は、定番のblackやcamelだけでなく、あえてsage grayやsilverを選ぶ声も寄せられました。
「silverは、色物の洋服との相性がいいんです。顔料仕上げで、経年変化が起きにくいところも気に入っています」

「ナチュラル系に見えてしまうカゴバッグと差をつける意味でも、sage grayやsilverなどのカラーを選びたいです」

「burgundyは2022年春夏の限定カラー。ツヤが増していくと、さらにいい味が出そうです。とくにランチバッグSなどのシンプルな形のものは、特徴的な色を選びたいです」

REN史上最多のバリエーションを誇る、ゴートメッシュシリーズ。スタッフたちの幅広い好みも、しっかりと受け止めてくれているようです。
ひとそれぞれの体型や、服装の好み、夏の過ごし方に軽やかに寄り添うバッグが、きっと見つかるはず。
ぜひ、「自分だったら……」と考えてみてください。
