バッグという道具の原点に立ち返る。RENと「レジブクロ」。

バッグという道具の原点に立ち返る。RENと「レジブクロ」。

公開日:2024/10/16
更新日:2026/07/20

〈pick up〉

Reji-Bukuro / レジブクロ

 

バッグという道具の原点に立ち返る。RENと「レジブクロ」。

そもそも「バッグ」とは、何かを運ぶための「袋」ではないか。

RENを代表する「レジブクロ」のシリーズは、私たちが日常で見慣れたあの「ビニール製のレジ袋」から着想を得て、15年前に生み落とされたコンセプトバッグです。

▲初期デザインサイズ

なぜ革を扱う私たちが、使い捨てられる前提のレジ袋をモチーフにしたのか。

バッグを作ろうとすると、普通は「形が崩れないように」と芯材を入れ、強度を保つために多くの金具を使い、仕切りを増やしていきます。

ただそれは、本当に必要なことでしょうか。

レジブクロは、芯材を使いません。金具も、最低限。 そうして出来上がったのは、くったりと床に崩れるほどに柔らかく、驚くほど軽い。いわゆる「革の袋」です。

▲発売中:レジブクロ(左)/ ミニレジブクロ(右)

側面はマチを折り込み、内側には小さなポケットをひとつだけ。 これ以上何も引けないところまで削ぎ落とすと、持つ人の身体や装いにやさしく沿ってくれます。


トートタイプ

ただ手で持つ、腕に掛ける。レジ袋が持つ「用の美」を最もシンプルに体現したカタチです。PCや書類がちょうど収まる「レジブクロ」と、ポケットすら排除し、丸めて持ち運べるほど極小に仕立てた「ミニレジブクロ」があります。

 

レジブクロ
レジブクロ
ミニレジブクロ
ミニレジブクロ

ショルダータイプ

「もしレジ袋を肩からラフに掛けられたら」そんな発想から生まれた、幅広のワンショルダー。斜め掛けしたときに身体へ吸い付くように沿う「レジブクロショルダー」は、まるで大きな革のアクセサリーを身にまとうような感覚。

 

レジブクロショルダー
レジブクロショルダー
レジブクロショルダーL
レジブクロショルダーL

2wayタイプ

短い方のハンドルに長い方を通すだけで、ワンハンドルのバッグへと表情を変える「2wayレジブクロ」。縦長にすっきりと収まるシルエットは、荷物が多い日でもその佇まいを驚くほどスマートに見せてくれます。

 

2wayレジブクロS
2wayレジブクロS
2wayレジブクロM
2wayレジブクロM

 

 

バッグという道具の原点に立ち返る。レジブクロが生まれてからずっと、RENが実直に続けていること。